法人のあゆみ
HISTORY
坂井市立八ケ幼保園が民営化されることになり、
将来を担う地域の宝である子どもたちが最初に出会う場で、
何よりもその心を大切にし、いきいきとそして伸び伸びとした生活が送れるような園を創りたいと考え、
また保護者が安心して仕事に出かけ、愛情ある子育ての手助けが出来るよう、
地域の皆さまのご協力も得ながら、家庭・地域・保育園が一体となるような活動に取り組みたいと思い
社会福祉法人和愛福祉会を設立しました。
平成23年
- 7月~9月
- 長畝地区内の区長会、まちづくり協議会、民生・児童委員会、
福祉委員会などに法人の設立理念・趣旨等を説明、賛同の上、推薦をいただく - 11月
- 坂井市の保育園設置・運営法人募集要項に基づき応募
- 12月
- 坂井市保育園等設置運営法人選考委員会に選定を受ける
平成24年
- 2月
- 社会福祉法人和愛福祉会設立準備会発足
- 8月
- 福井県より社会福祉法人和愛福祉会の設立認可を受ける
- 9月
- 園舎建設工事着工
平成25年
- 3月
- 園舎落成で竣工式を挙行する
福井県より「わっか保育園」設置認可を受ける - 4月
- わっか保育園開園
平成26年
- 6月
- 園舎の屋根を使って太陽光発電売電事業開始
平成27年
- 6月
- 園庭に親子作業で芝を張る
平成28年
- 4月
- 病児病後児保育所すくすくハウス運営開始
平成29年
- 4月
- 法改正により、評議員会が設置される
令和2年
- 4月
- 保育園から幼保連携型認定こども園に移行し、わっかこども園に名称変更
小規模保育園 プチわっか開園、放課後児童クラブ キッズわっか開園